足場工事にやりがいを感じる瞬間とは？

こんにちは。蛇河工業です！
弊社は、岡山県岡山市に拠点を構え、足場工事の組み立てや撤去を行なっております。
主に戸建て住宅を対象に手掛けており、お陰様で多くのお客様から感謝の声をいただけるようになりました。
さて、ただいま弊社では、今後の業務拡大を見据えてスタッフを募集していますが、応募を検討されている方の中には「足場工事ってどんな時にやりがいを感じるの？」と考える方もいると思います。
そこで今回は、足場工事にやりがいを感じる瞬間を2つご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

仕事がひとりで出来るようになったとき

作業中の男性
未経験から足場工事を始めて、やりがいを感じる瞬間といえば、何と言ってもひとりで仕事ができるようになったときでしょう。
鳶職人というのは一夜にして簡単になれるような職業ではありませんから、努力を重ねて作業を淡々とこなせるようになったときには、きっと大きなやりがいを感じられるはずです。
また、足場工事に必要な資格を取得した時にも、達成感や喜びを感じることができます。
仕事を通してさまざまなやりがいを感じられるのは、足場工事の良いところですね。

仕事を褒めてもらえたとき

足場工事の現場で実際に仕事を始めると、最初のうちは基本的に道具や資材運びがメインの仕事となります。
なぜなら、実際の組み立てや解体などの仕事には資格が必要なため、無資格ではこうした仕事に従事できないからです。
それでも、足場工事における補助作業というのは、とても大切な仕事です。
先輩や上司から仕事ぶりを褒められた時には、きっと大きなやりがいを感じられること間違いありません。
足場工事はチームワークが必須の仕事ですから、仕事を褒めてもらえるとやはり嬉しいですし、次へのモチベーションにもなるでしょう。

【求人】現場未経験でもOK！スタッフ募集！

リクルート
蛇河工業では、足場工事の現場で活躍してくれるスタッフを募集しています！
入社後は、実際の足場工事の現場に携わっていただきますので、間近で組み立てや解体の手順を学ぶことができますよ！
はじめは不安や心配なことがあるかもしれませんが、弊社のスタッフが優しくフォローしますので、安心してくださいね！
鳶職に少しでもご興味がある方は、ぜひご応募よりご連絡ください。
たくさんのご応募をお待ちしております！